シミのない白くて透明感のある肌は、多くの女性が憧れるお肌ですよね。
透明感を目指し、シミのケア用品試したものの「なかなか効果が実感できない・・」と言う方は多いのでしょうか。
今回は、多くの方が悩む「シミ」を防ぐ方法についてご紹介したいとおもいます!
どうしてシミはできる?
シミが出来る原因は、メラニンが過剰に増えて肌に色素が残るためです。これを色素沈着と呼びます。
メラニンは、肌を守る役割があり外部から刺激を受けると、肌を守ろうとして過剰に増えてしまします。
紫外線がシミの原材料を増やす
メラニンを増やす原因はいくつかありますが、最も多いのは紫外線です。
紫外線を浴びた肌の中でどのような事がおきておきるのか、まずはメカニズムから理解していきましょう。
肌の中には、メラニンを生成するためのメラノサイトという細胞があります。メラニンを作り出す工場のような役割です。
紫外線を浴びると、メラノサイトに「メラニンを大量につくって肌を守っってください!」という指令が出て、どんどんメラニンを生産します。
メラノサイト自体が増えることもあり、その場合はさらにメラニンを生産します。
このメラニンがシミの原材料になります!
ストレスや女性ホルモンは色素沈着の原因
精神的ストレスや女性ホルモンも色素沈着の原因になります。
精神的ストレスを感じると「ストレスホルモン」が分泌され、これが原因で色素沈着を起こしやすくなってしまいます。
女性ホルモンのアンバランスでも色素沈着がおこり、この場合は、「肝班」と呼ばれます。
閉経すると女性ホルモンの分泌が減少する傾向にあるため、高齢者ではほとんど見られません。30~40代の女性の方に多く見られます。
保湿でシミの原材料を作らない
シミを薄くしたい場合、メラニン生産の指令をストップする必要があります!そのためには、紫外線ダメージを減らすのが最初のポイントです。
そのために重要なのは保湿です。
シミのお手入れの際は、保湿がついつい後回しになりがちですが、乾燥した肌は紫外線の影響を受けやすい状態です。
焼き魚を例にすると、新鮮でたくさんの水をふくんでいる魚は焼くのに時間がかかりますが、天日干しした乾いた魚は、すぐに火が通ります!
お肌も同様で、乾燥しているほど紫外線が通り通りやすくなります。
十分なうるおいを補給して、紫外線を通しにくいお肌にしましょう!
また、ストレスを溜め込まない生活や、うまく発散して、ストレスホルモンが分泌されない生活が、シミ対策には重要です!
マッサージでシミの原材料を排出する
シミの下には、増えすぎたメラニンが溜まっている「メラニン溜まり」があり、溜まったメラニンを排泄する!ということも重要です。
メラニンは、お肌の生まれ変わりのタイミングで排出されます。
マッサージクリームを使ってマッサージをすると、血液循環を正常化させ、お肌に栄養が巡るため、お肌の生めれ変わりがスムーズにします。
ただ、「自宅マッサージのやり方がわからない・・」「時間がかかって面倒・・」という方も多いとおもいます。
シートマスクが簡単手軽でオススメ
簡単手軽にマッサージに近い効果を得ることができる、シートマスクを使ったお手入れがススメです!
一見すると、「シミのケアにシートマスク!?」と思いますが、シートマスクをする事によって、お肌にうるおいと栄養を補給することができます。
血液循環が良くなる
血液循環が良くなる効果もあります。
肌が冷えることによって、一時的に血流が悪くなります。悪くなった血流を改善しようと肌は動き、数分で血流の流れがいっきにもどり、血液循環が以前より良くなります。
お肌の生まれ変わりの促進と保湿がとても簡単にできる、美肌に効果的なケア方法です!
日ごろから心がけるシミ対策
日焼け止めやメイクで「紫外線からお肌を守る」というのが大切なポイントです!
日焼け止めは、汗などで流れてしまうと効果が落ちてしまうので、マメな塗り直しが必要です。
メイクをしてる場合は、日焼止めの塗り直しが難しいので、日焼止めの効果があるメイクを使って、メイク直しをしましょう。
日焼けをしてしまった場合は、徐々に皮膚が黒くなっていき、乾燥が続きます。進行すると皮むけが起きる場合もあります。
個人差はありますが、回復には2~3ヵ月以上もかかってしまいます!
日焼けの回復を早めるのは保湿が重要
日焼けしてしまった場合に重要なことは、保湿です。しっかりと保湿のケアを行うことにより、日焼け後の回復を早める事ができます!
また、食事でもβ-カロテンやビタミンC、ビタミンEなど、抗酸化作用のある食品にはシミ予防が期待できますので、取り入れてみましょう!
自分にあった、お手入れ方法を見つけて、シミケアにチャレンジしましょう~!!
