ベースメイク

崩れやすいベースメイクを長く待たせる方法

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ベースメイク崩れ

「朝メイクした時はバッチリきまっていたのに、午後にはファンデーションが崩れてくる‥」

そんなお悩みを抱えている女性は少なくありません。

このように、崩れやすいベースメイクは、つけ方のテクニックをマスターすれば一日中美しく保つことができます。

この記事では、ベースメイクが崩れる原因を検証し、崩れやすいベースメイクを美しくキープするテクニックをご紹介します。

崩れやすくなる原因

ファンデーションが崩れやすくなる原因は以下の3つがあげられます。
どれか1つでも当てはまれば、美しいベースメイクはキープできません。

崩れの原因を早めにつきとめることで、その後の対処法も変わってきます。

汗と皮脂浮き

気温の上昇やホルモンバランスなどの乱れにより、汗や皮脂分泌が活発になると、ファンデーションは崩れやすくなります。

特に、皮脂腺や汗腺が密集しているTゾーンから、真っ先に崩れます。。

乾燥

肌が乾燥してしまうと、皮膚が滑らかでないために、ファンデーションが綺麗にのりません。

また、肌が適度に保湿されていなければ、ファンデーションが上手く密着してくれないのです。

冷暖房や紫外線などが原因で乾燥しやすいという大人女子は多いですね。

スキンケアや下地の馴染みが悪い

ベースメイクの土台となるスキンケアや下地の馴染みが悪い点も、ファンデーションをつけた時にヨレたり崩れやすくなります。。

働く女性が多い中、「朝の忙しい時間に、スキンケアをじっくりと馴染ませる時間がない‥」と嘆く女性も多いものです。

最低でも、スキンケアと下地をつけてから1分〜2分を目安に馴染ませてから、ファンデーションをつけましょう。

下地が合っていない

下地は、肌タイプに合わせたものをセレクトする事が基本です。

例えば、オイリータイプの肌質なのに、乾燥肌用の下地を使ってしまうとベースメイクは崩れやすくなります。。

このように、ファンデーションの崩れを抑えるには、下地のセレクトも大切です。

長く持たせる対策

崩れにくいベースメイクを実現させるためには、3つのポイントを意識しましょう。

スキンケアや下地をハンドプレスで馴染ませる

スキンケアや下地は、しっかりと馴染ませる必要があり、短い時間で効果的に馴染ませるには、ハンドプレスがオススメです。

ハンドプレスは、肌全体に化粧水や乳液を馴染ませたら、最後に手のひらで圧力をかけるように押し当てて馴染ませる方法です。

額、ほほ、目尻や口角などの細かい部位という順番で、面積の広い部位から細かい部位の順番で馴染ませていきます。

面積の広い部位は、手のひら全体を使って馴染ませて、細かい部位は、指の腹などで軽く押すように馴染ませます。

忙しい朝などに活用するのがオススメです。

皮脂コントロール成分配合のファンデーションを使う

ファンデーションの崩れは過剰な汗や皮脂浮きによるものがほとんどです。

汗や皮脂を抑えるために、「油分の少ないファンデーション」「皮脂を吸着したり、コントロールしたりするファンデーション」
を選ぶようにしましょう。

1年中、同じタイプのファンデーションを使っている方は、湿度が高くなる梅雨時期から、夏用のファンデーションに切り替える必要があります。

肌質に合わせた下地のセレクト

ファンデーションを肌質に合わせたように、下地のセレクトも重要です。
下地にも春夏タイプ・秋冬タイプというように、油分量に違いがあります。

ベースメイクの崩れやすい人が、夏シーズンにもかかわらず、油分の多いクリームタイプの下地を使用しては、すぐに崩れます。。

また、日本人に多く見られる混合肌の方は、2種類の下地を使い分けて使うケースもありますね。

崩れにくいファンデーションテクニック

崩れにくいベースメイクを実現させるためには、以下にあげるような、いくつかのテクニックを取り入れるとよいでしょう。

TゾーンとUゾーンでつける量を変える

下地やファンデーションをつける時は、部位別に分量を加減する必要があります。
例えば、皮脂腺が過剰なTゾーンには少なめの量をつけます。

一方で、乾燥しやすい頰や額のUゾーン部分には、やや多めの量をつけるようにしましょう。

また、下地やファンデーションだけでなく、サブアイテムとして使用するコンシーラーやコントロールカラーも同じように、Tゾーン、Uゾーンのつけ方を差別化させましょう。

なじませテクニック

ファンデーションを馴染ませるために使用したいのが、「ティッシュペーパー」や「スポンジ」です。

タイミング良く利用する事で、スムーズに馴染ませる事ができます。

ティッシュオフ

スキンケアと下地をつけて、ファンデーションまで仕上げたら、最後にティッシュペーパーで軽く押さえます。

余分な油分を拭き取る事で、崩れにくい肌の状態になります。

また、運動した後など汗や皮脂が過剰分泌されるたびに、ティッシュオフする習慣をつけましょう。
この時、ティッシュで強く擦らないように注意が必要です。

スポンジテク

スポンジは、ただファンデーションを塗るだけのアイテムではありません。
全体をファンデーションで仕上げたら、崩れやすい小鼻の周りをスポンジの角で押さえるように動かします。

スポンジを使う事で、余分なファンデーションが抑えられるため、崩れにくいTゾーンになります。

崩れてしまった場合の対策

ベースメイクが崩れてしまった場合、早めに対処することで、朝つけた時と同等の仕上がりが期待できます。

化粧水ミストの使用

肌が乾燥する事で潤い不足となり、ファンデーションの密着性が弱くなります。
そのような理由でも、ベースメイクの崩れが生じやすくなります。

このように、乾燥によるベースメイク崩れには、化粧水ミストを使用すると効果的です。

ベースメイクのお直し前に、軽く化粧水ミストをスプレーしてから、ティッシュで抑えます。
その後、ファンデーションをつけると、密着性が良くなるため、崩れを押さえることができます。

化粧水ミストは、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分が配合されているタイプがベストです。

既製品も販売されていますが、普段お使いの化粧水を携帯用スプレー容器に移して持参するのもオススメです。

あぶらとり紙の効果的使い方

あぶらとり紙を化粧直しの時に使う事で、過剰皮脂を押さえる事ができます。

Tゾーン、Uゾーンなどの、皮脂浮きしやすい部位に軽いタッチで押し当てます。
この時、皮脂が無くなるまであぶらとり紙を使用しないことが大切です。

皮脂がなくなるまで除去してしまうと、乾燥を引き起こしたり、シミが濃くなったりと違う肌トラブルを招きます。

最近は、皮脂だけでなく、汗も抑えるものあり、真夏の高温時期に携帯していると重宝します。

ルーセントパウダーの使用

ルーセントパウダーは皮脂を吸着する効果が高いため、メイク直しの必須アイテムとして携帯している女性も多いでしょう。

お化粧直しの時に、ベースメイクの崩れやすいTゾーンを中心に、スポンジで滑らせるようにつけていきます。ふんわりと仕上げる効果があります。

大きめのブラシを使うと、更に毛穴を目立たなくしたり、きめ細やかな肌を実現できます。

まとめ

一日中、ベースメイクを綺麗にキープできれば、鏡を見るのが楽しくなりそうですね。
そのためには、スキンケアや下地の馴染ませ方や、テクニックをフル活用する事をお勧めします。

大人女子のベースメイクは、こちらで述べたようなテクニックを取り入れる事で、周りと差をつける事ができます。

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