「高品質で高額なファンデーションを使っているのに‥」
「なぜか、ベースメイクが美しく仕上がらない‥」
そんなお悩みを抱えている大人女子は意外と多いものです。
どんなにクオリティの高いファンデーションでも、ただつけるだけでは、理想的な仕上がりにはなりません。
この記事では、ベースメイクを美しく見せる方法を、「スペシャルケアの使用」
「サブアイテムの使用」「メイクアイテムのカラー」「ツールテクニック」から解説します。
スペシャルケアをプラス
ベースメイクをする前のスキンケアに、スペシャルケアをプラスするだけで、一日中、美しいベースメイクを維持できます。
ローションパック
潤いが低下していると、肌に透明感がなくなり、どんよりとくすんだ状態になります。また、適度な水分が維持されていなければ、ベースメイクがピタッと密着しません。
そのような肌にファンデーションが上手くのりませんし、午後には、あっと言う間にくすんでしまいます。
ベースメイク前には、ダイレクトに水分を補う事ができる、ローションパックを使用しましょう。
マッサージ
お誕生日を重ねるごとに気になるのが、肌のくすみです。
どんよりとした冴えない顔色の原因の7割は、血行不良です。
このような素肌では、いくらファンデーションを綺麗に仕上げても、午後には、元のくすんだ顔色に逆戻りしてしまいます。
この場合、ベースメイクを仕上げる前に、マッサージを取り入れる事がオススメです。
マッサージ剤には、ポリマーやスクラブが配合されているため、指圧効果が期待できます。
また、血行を高めるために、ビタミンEなどの有効成分が配合されている商品もあります。
2分で出来る! サブアイテム使用でクオリティアップ
朝の忙しい時には、ファンデーションだけをパパッとつけて支度を済ませたいものですが、ベースメイクの仕上がりに少しでも差をつけたいのであれば、サブアイテムを取り入れる時間を設けてみませんか?
2分程度あれば、十分に実践できるので、明日からでも実践してみてください。
コンシーラー
寝不足やデスクワークなどによる血行不良から生じやすい「目の下のクマ」「シミソバカス」「毛穴目立ち」。
特に、色白の方はファンデーションをつけても、これらの悩みは目立ちやすいです。
ファンデーションだけでカバーしようとすると、そこだけが厚ぼったくなり、不自然な仕上がりになります。
そのような時は、迷わずコンシーラーの使用をオススメです。
スティックタイプは時短でカバーできるので、朝の忙しい女性には最適です。
下地を馴染ませたあと、気になる部位にコンシーラーをつけてから、ファンデーションで仕上げましょう。
よく動かす目周りには、少量ずつつけて馴染ませていくのがポイントです。
コントロールカラー
「なんだか顔色が冴えない‥」
「頰にニキビ跡などの赤みがあって、垢抜けない‥」
このような顔の色悩みを抱えている女性は、コントロールカラーの使用がオススメです。
次のようなカラーセレクトを意識してくださいね。
イエロー系
黄色を帯びた日本人の肌になじみやすいカラーです。ファンデーションだけでは白浮きしやすい肌色を自然に見せます。
パープル系
「色白で顔色が悪く見られる」という方の場合、ほんのりと血色をよく見せるカラーです。
ピンク系
顔全体のくすみが気になる時に、ワントーン明るく見せてくれるカラーです。
グリーン系
頰の赤みやニキビ跡の赤みをカバーする場合、自然に赤みをカバーするカラーです。
ルーセントパウダー
ファンデーションで仕上げた後に気になるのが、毛穴の目立ちやキメの粗さです。これらは、ヒアルロン酸やコラーゲンの低下で、肌のキメが整わない事で生じます。
ファンデーションの後に、ルーセントパウダーで仕上げる事で、きめ細やかな肌に仕上がります。
ルーセントパウダーの中には、ツヤ効果の高いパールなどが配合されている商品もあります。
メイクアイテムのカラーで際立てる!
ベースメイクの仕上がりまでは順調でも、その後に施すメイクが上手く映えていなければ、ベースメイクの良さは台無しです。
年齢と共に肌の色は変化しているため、ファンデーションのカラーをセレクトするタイミングで、リップカラーやアイシャドウもセレクトし直すのがベストです。
リップカラー
「自分の肌に馴染まない奇抜なカラーのリップを選んでいませんか?」
「ヌーディーカラー過ぎて、顔全体の印象を暗くしていませんか?」
意外と難しいのが、リップのカラーセレクトです。中には「長年の間、気に入って使用しているリップがある」という方もいるくらいです。
例えば、年齢とともに肌がくすむと肌色が黄色味を帯びます。こうした肌色には、オレンジ系やサーモンピンクなどのリップやアイカラーが馴染みやすいです。
また、「肌のくすみは差ほど気にならない」という女性であれば、ローズやワイン系カラーのリップやアイカラーを使用すると、肌色をより明るく若々しい印象に導きます。
自分ではカラーセレクトが難しいと感じる場合は、美容部員が配置しているコスメコーナーでカラーアドバイスをしてもらう事をオススメします。
アイシャドウ
目周りがくすみやすいのに、ブラウン系のダークなカラーを使ってはいないでしょうか。
これでは、せっかくのベースメイクが綺麗に仕上がりません。
目もとにくすみが出やすい場合は、肌馴染みの良い「明るめのベージュ系」に切り替えてみてください。
「自分にしっくりくるカラーがわからない‥」という方は、日本人の肌になじみやすいオレンジ系や、ベージュ系から選んでいてはいかかでしょうか。
ツールのテクニックを取り入れる
ベースメイクをする時には、パフやぶらしなどのツールを上手く活用するつことで、キレイなお肌に仕上げることができます。
パフ
ファンデーションで仕上げた後、何もついていない「ふわふわの天然素材パフ」を頰のあたりを滑らせるようにするだけで、ツヤ感が出せます。
余分な皮脂などを抑える働きもあるため、化粧崩れの防止にもなります。
ブラシ
ファンデーションをスポンジでつけている女性がほとんどですが、ブラシに変えることで、きめ細やかな肌に仕上げる事ができます。
また、リップやアイシャドウをつける時も、「リップブラシ」や、「アイシャドウブラシ」を使用した方が、繊細なラインが描けるため、ベースメイクを綺麗に見せてくれます。
まとめ
ベースメイクは、多忙な朝だからこそついつい雑になってしまったり、手薄になってしまったりしますね。
そんな時こそ、ベースメイクの仕上がりを綺麗に見せる事のできるスペシャルケアや、サブアイテム、専用ツールなどを上手に活用して、年齢よりも若々しく、美しい仕上がりを目指してください。
