みなさんは「コントロールカラー」をご存知ですか?
「聞いたことはあるけど、実際どういうアイテムなのか詳しく分からない」という方は多いです。
実は、みなさんの抱える肌悩みをカバーして「自分好みの肌色」を実現してくれる、とても魅力的なアイテムです!!
コントロールカラーってなに?
コントロールカラーとは、肌に色をのせるアイテムです。色の効果で肌の質感をコントロールし、お肌の色悩みをカバーします。
チューブに入っているものがほとんどで、クリームの形状で伸びがよく、肌にしっかりとなじみます。
コントロールカラーは4種類!色によって効果が異なります!
コントロールカラーは、大きく分けて4種類の色に分類されています。
「肌悩み」や「肌色」に合わせて選びます。色の特徴をおさえて、自分にぴったりなコントロールカラーをみつけましょう。
グリーン・ブルー系
グリーンやブルー系のカラーは「赤みのある肌」と「色が明るめの肌」に合います。
ニキビなどの赤みを抑えること効果があり、色が明るめの肌は、スッキリした透明感を演出することができます。
色が暗めの肌には、あまりオススメできません。明暗の差が出て浮いてしまいます。
パープル・ピンク系
パープルやピンク系のカラーは「黄色よりの肌」と「色が明るめの肌」に合います。
黄色よりの肌色を血色の良い肌色にする効果があり、色が明るめの肌は、女性らしいやわらかさを演出できます。
また、夕方に肌の代謝が進み、黄色よりの肌色に変化する方がいます。水分が蒸発したり皮脂が過剰にでることによって、肌がくすむことが原因です。そういった方にもパープル・ピンク系のコントロールカラーは有効です。
色が暗めの肌には、あまりオススメできません。
オレンジ・コーラル系
オレンジやコーラル系のカラーは「青みがかった肌」「くすみのある肌」「日焼けした肌」に合います。
血色のある肌色にみせる効果があるので、特に顔色が悪く見える「青みがかった肌」にオススメのカラーです。
また「日焼けした肌」のくすみを抑えて、透明感がある健康的にみせることができます。色が暗めの肌にも馴染むのでオススメです。
ベージュ・イエロー系
ベージュ・イエロー系のカラーは、「お肌の色が暗め」で、「赤みのある肌」や「くすみのある肌」や「日やけした肌」に合います。
特に「赤みのある肌」にオススメです!
暗めの肌でも浮くことなく赤みをカバーすることができます。また、くすみが気になる肌も自然にカバーすることができます。
コントロールカラーのつけ方とポイント
ファンデーションの前につける
下地、コントロールカラー、ファンデーションの順番につけていきます。ファンデーションの前につけるのがポイントです。
コントロールカラーをファンデーションの前につけることによって、肌悩みをある程度カバーできるので、ファンデーションの厚塗りを防ぐことができます。
指かスポンジを使用してつける
コントロールカラーは、指か液体ファンデーション用のスポンジで、全体に優しくつけていきます。
指は、しっかりカバーするのに向いています。指のはらを使ってしっかりつけています。
スポンジは、ナチュラルにカバーするのに向いています。ある程度の油分がスポンジに吸われるので、ナチュラルに仕上がります。
コントロールカラー専用のスポンジはありませんが、液体ファンデーションと同様に油分が多いため、液体ファンデーション用のスポンジで対応が可能です。
部分的な補正は少量でぼかすのがポイント
肌悩みが部分的にある場合は、コントロールカラーを全体につけるより、部分的に補正する方法がオススメです。
その際に、少量ずつ置くにつけていくのがポイントです。出来るだけ境界線が目立たないように、丁寧にぼかしていきます。
つける量が多いと、つけた部分とつけていない部分の境界線が目立ってしまい、キレイにカバー出来ません。
コントロールカラーの肌悩み別の選び方!
ニキビをキレイに隠す
ニキビをしっかりカバーするには「コントロールカラー」と「コンシーラー」のダブル使いがとてもオススメです!
コンシーラーのみでニキビをカバーしている方は多いですが、より綺麗にしっかりカバーするにはコントロールカラーとの組み合わせがオススメです!
コントロールカラーで肌色をカバーすることで、コンシーラーを重ねる必要がなくなり、キレイにカバーできます。
また、コントロールカラーは油分が多いため、厚塗り感をおさえることもできます。
肌色が明るい方は「グリーン・ブルー系」を、肌色が暗めの方は「ベージュ・イエロー系」を選びます。
ファンデーションのタイプによって、つける順番が変るので注意が必要です!
粉状ファンデーションの場合
①下地
②コントロールカラー
③コンシーラー
④粉状ファンデーション
液体ファンデーションの場合
①下地
②コントロールカラー
③液体ファンデーション
④コンシーラー
粉状ファンデーションと液体ファンデーションの組み合わせの場合
①下地
②コントロールカラー
③液体ファンデーション
④コンシーラー
⑤粉状ファンデーション
フェイスパウダーを使う場合は、コンシーラーの後につけると効果的です!
くまの色によってコントロールカラーを使い分ける
くまは色によって4つの分類されます。効果的なコントロールカラーを選びましょう!
茶色のくま
茶色のくまは、紫外線などの色素沈着が主な原因で発生します。コントロールカラーは、イエローがオススメです!
明るく透明感をだしながら、しっかりカバー出来ます!
黒いくま
黒いくまは、加齢が主な原因で発生します。コントロールカラーは、ベージュがオススメです!
ナチュラルな明るさを与えながらカバーできます。
青いくま
青いくまは、血行不良や睡眠不足が主な原因で発生します。コントロールカラーは、オレンジがオススメです!
健康的な血色感を与えながら、しっかりカバーしてくれます。
小鼻の赤みを隠してワンランク上の美肌を作る
小鼻の赤みは、洗顔時の過度な摩擦や皮膚が薄さが原因で発生します。赤みの有無によって美肌のレベルが変わります。意外と目立つので、上手にカバーしましょう。
コントロールカラーは、グリーンがオススメです!
色が明るめの肌に合うカラーですが、部分使いであれば、色が暗めの肌も浮くことなく使えます!
まとめ
今までコントロールカラーをベースメイクに取り入れていなかった方は、是非これを機会に自分に合ったコントロールカラーを選んでみてください!
「憧れの肌色」を手に入れる近道になること間違いなしですー!!
