メイク

下地のクオリティが美肌の土台になる

投稿日:

下地

憧れの「なりたい肌」に近づくために、ベースメイクには特に力をいれている、という女性に多く出会います。

ただその一方で、下地はつけないという方も多いです。

ベースメイクの質をあげる「意外と知られていない下地の魅力」についてご紹介していきます!

下地ってなに?

下地とは「化粧下地」や「ベース」とも呼ばれていて、同じアイテムをさします。

下地はファンデーションをつける前に使うアイテムで、ファンデーションの崩れをおさえてくれます。

質感や特徴が異なる様々なタイプがあり、なりたいイメージに合わせて選べます。また、補正効果がある下地もあり、肌悩みをカバーすることができます。

最近では、紫外線から肌を守るSPFが入っているものがほとんどで、日焼け止め感覚で使えます!

お肌は4つのタイプに分けられる

下地は、自分の肌に合うものを選ぶことが重要です。肌に合わないものを選ぶと、効果が十分に得られません。

肌の状態を観察して、自分の肌タイプを把握しましょう。肌タイプは水分と皮脂の量によって、4タイプに分けられます!

1. ナチュラル肌タイプ

ナチュラル肌タイプは、水分と皮脂のバランスが良い肌のことをいいます。最も理想的な肌タイプです。

2. ドライ肌タイプ

ドライ肌タイプは、水分が少なく乾燥し、皮脂の量は適正のお肌です。

このタイプのお肌は、肌表面がカサカサしやすく、乾燥が進むと皮ムケなどもおきやすいです。

3. オイリー肌タイプ

オイリー肌タイプは、水分は適正ですが、皮脂が多い状態のお肌です。

このタイプのお肌の方は、ベタつきやすく、過剰な皮脂が原因で、毛穴の黒ずみやニキビなどができやすいです。

4. オイリードライ肌タイプ

オイリードライ肌タイプは、水分が少なく乾燥し、皮脂の量が多いお肌です。

このタイプのお肌の方は、頬などの皮脂腺が少ない所は乾燥し、鼻周りなどの皮脂腺が多い箇所の皮脂量は多くなる状態の混合肌になりやすいです。

自分の肌タイプは見つかりましたか?

自分の肌タイプを詳しく知りたい場合は、化粧品コーナーなどで、肌の水分量と皮脂量チェックをしてもらうのもオススメです!

下地は大きくわけて2種類ある

次は、自分の肌に合う下地のタイプをチェックしていきましょうー!!

汗と皮脂に強い下地

皮脂や汗に強い下地は、液体タイプがほとんどです。サラサラした軽いつけ心地が特徴です。

夏に使うのがオススメ!

暑い時期は、汗をかきやすく、ファンデーションがよれて崩れてしまいます。1度崩れると、直すのは一苦労でとても難しいです。

皮脂や汗に強いタイプの下地は、ファンデーションがよれて崩れのを防ぎます。暑い時期以外でも、「重たくなるのが嫌い」な方や「軽いつけ心地が好み」の方にはとてもオススメです!

「オイリー肌」と「オイリードライ肌」にオススメ!

肌タイプは、「オイリー肌」にオススメです。過剰な皮脂をしっかりと吸着して、皮脂崩れをおさえてくれます!

また、「オイリードライ肌」には、部分使いが効果的です。皮脂が多く崩れやすい箇所だけにつけるのがオススメです。

うるおいタイプの下地

うるおいタイプの下地は、クリーム状になっているものがほとんどです。しっとりと肌になじむ特徴があります。

冬に使うのがオススメ!

化粧が崩れるのは、夏だけではありません。実は冬におこる崩れもあります。

冬になると気温と湿度が低下して、空気が乾燥します。そこに暖房などの空調による乾燥も加わり、さらに空気が乾燥します。

乾燥した環境は、肌の水分を奪い乾燥させます。乾燥した肌は、下地がしっかりと密着できず、はがれるように化粧が崩れます。また、皮剥けが起こりやすくなります。

うるおいタイプの下地は、お肌にうるおいを与えてます。ファンデーションの密着力もあげ、皮剥けを防ぐ効果があります。

冬の乾燥している以外でも、「しっとり感触が好み」な方や「ツヤを出したい」という方にオススメです!

「ドライ肌」と「オイリードライ肌」にオススメ!

肌タイプは、「ドライ肌」にオススメです!乾燥した肌にうるおいをあたえて、乾燥を防いで、崩れをしっかりカバーしてくれます。

また、「オイリードライ肌」には、部分使いが効果的です。乾燥しやすい頬の部分などに使うのがオススメです。

補正効果のある下地

下地には、肌悩みをカバーするための補正効果がついてるものがあり、くすみに対して効果がある「ピンク」と「イエロー」のものがほとんどです。

ピンクの下地は、明るいお肌にオススメです。肌の血色をよくみせてくれるため、くすみをカバーしてくれます。

イエローの下地は、暗いお肌にオススメです。暗い肌に馴染みながら、くすみをカバーしてくれます。

暗いお肌にピンクの下地を使うと、肌との明るさの差が目立ってしまい、キレイにカバーできません。

ごく少量ですが、グリーンの下地もあり、赤みを消す効果があります。

補正効果が無い下地は、伸ばすとよく肌に馴染み、色がほとんど無いので、ナチュラルメイクが好みの方にオススメです。

下地の正しいつけ方とポイント

下地はファンデーションの前につける

下地は、ファンデーションの「もち」と「つき」をよくするアイテムなので、ベースメイクの一番最初である、ファンデーションの前につけるアイテムになります。

指かスポンジでつける

下地は指かスポンジを使ってつけます。指は、しっかりつけたい時に向いており。指のはらを使ってつけていきます。

スポンジは、ナチュラルにつけたい時に向いています。ある程度の油分がスポンジに吸われるので、ナチュラルに仕上がります。

下地専用のスポンジはありませんが、液体ファンデーションと同様に油分が多いため、液体ファンデーション用のスポンジで対応が可能です。

頬からつけていくのがポイント

ファンデーションは、下地がついた量と同じ量がつきます。そのため、下地はファンデーションの量と仕上がりを左右するとても重要なアイテムです。

下地を肌全体にムラなくのせることは重要ですが、同じ量を肌全体につけると、ファンデーションも肌全体に同じ量つくので、とても厚塗りになってしまいます。

そのため、最も多く下地をつけたい部分からつけて、量にメリハリをつけます。

最初につける部分は、肌悩みが最もでやすい「頬」です。下地を多めにつけて、もみこむイメージで、フェイスラインに向かって伸ばしていきます。

境界線がつかないように意識するのがポイントです。


下地をつけて、「もう少し下地の量を増やしたいな」と思った場合も、頬からつけはじめます。

しっかりカバーしたい部分とフェイスラインで、下地のつける量を変えることによって、顔の立体感をしっかりと作ることができ、厚塗りを防げます。

下地のSPFの選び方

ほとんどの下地は紫外線カットの効果がある「SPF」がはいっています。下地の種類によって、SPFの数値が異なるため、迷われる方も多いとおもいます。

自分の生活スタイルにあったSPFを選ぶことによって、正しい紫外線対策ができます。

生活スタイル別で選ぶSPF

SPF10~SPF25

日常生活ではこのくらいのSPFで十分です。

お買い物にいくときや散歩などの「生活紫外線」は、「SPF10~25」でしっかりカットすることができます!

SPF25~SPF30

レジャーや屋外でのスポーツなどを行う時は、少し数値の高い「SPF25~SPF30」がオススメです!

SPF35~SPF50

炎天下で紫外線の強い時期は、しっかり紫外線をカットできる「SPF35~SPF50」を選びましょう!

まとめ

自分の肌にぴったりな下地を選んで、憧れの肌を手に入れましょう~!!

-メイク

Copyright© 顔肌キレイ | トップ美容部員が大人女子のメイクとスキンケアを紹介 , 2020 All Rights Reserved.