美しい女性にはある共通点があります。
それは「なめらかで、ツヤのあるカシミヤのような、美しい肌」です。そんな美しい肌をメイクでつくるにはある、アイテムを使うのがポイントです!
それは「フェイスパウダー」です。
フェイスパウダーの特徴や活用方法をマスターして美しい肌をメイクでつくっていきましょう!
フェイスパウダーの特徴
フェイスパウダーは、ベースメイクメイクの仕上げに使うアイテムで、油分がとても少ないのが特徴です。
通常は、液体や固形タイプのファンデーションの上につけて使用します。
メイクアップのベタつきを抑える
「リキッドファンデーション」や「クリームファンデーション」のような油分の多い液体タイプのファンデーションをつけると、油分が多いため肌がベタつきやすくなります。
液体タイプのファンデーションの上からフェイスパウダーをつけることにより、ベタつきを抑え、肌をサラサラにすることができます。
ファンデーションのもちを良くして崩れを防ぐ
フェイスパウダーとファンデーションを組合せることによって、ファンデーションのもちを良くすることができます!
フェイスパウダーには、汗や皮脂を吸着するという特徴があります。
液体タイプのファンデーションは、汗や皮脂で崩れやすいですが、フェイスパウダーをつけることによって、汗や皮脂を吸着し崩れを防ぐことができます。
固形タイプの「パウダーファンデーション」は、液体タイプのファンデーションに比べると崩れにくい特徴がありますが、フェイスパウダーを上からつけることによって、さらに崩れを防ぐことができます。
肌の色や質感を変える
フェイスパウダーをつけることによって、肌へ透明感をあたえることができます。自然な透明感がでることによって明るさが出るので、肌の色を明るく見せたい方にオススメです。
また、キメが乱れて毛穴があるお肌は、凹凸があり、なめらかな肌の質感をだすのは難しいです。フェイスパウダーは、キメを整え毛穴をカバーすることが出来るため、凹凸の肌悩みをカバーして、なめらかな肌を作ることが出来ます。
フェイスパウダーのタイプ
フェイスパウダーは、2つのタイプに分けられます。
粉状のフェイスパウダー
粉状のフェイスパウダーとは、名前の通り「粉」で出来ています。肌のキメをしっかり整え、柔らかい印象に仕上がります。粉状なので、容器から出す際にこぼれやすいので、注意が必要です。
価格は100円~10,000円代程度で、メーカーやブランドなどによって価格の差が大きいです。店頭で試してみてから、自分の求めてる仕上がりに近いものを選ぶと良いと思います。
固形状のフェイスパウダー
固形状のフェイスパウダーは、プレストタイプとも呼ばれていて、固められているフェイスパウダーです。肌なじみが良く、肌にしっかり密着して、自然な透明感のある仕上がりが特徴です。
粉のフェイスパウダーのように、容器からこぼれる心配はありませんので、外出先でのお化粧直しが簡単にできます。
価格は粉状のフェイスパウダーと同様で、100円~10,000円代程度で、メーカーやブランドなどによって価格の差が大きいですこちらも店頭で試してみてから選ぶのをオススメします!
フェイスパウダーをつけるアイテム
フェイスパウダーをつけるアイテムは主に2つあります。
パウダーパフ
パウダーパフは、主流のアイテムで最も多く使われています。
起毛素材で肌への負担が少なく、ほとんどが丸い形をしているため、面でしっかりと綺麗につけることが出来ます。そのため、カバー力を出したい場合や、マットでツヤのないベースの仕上がりを作るのにオススメです。
また、肌がテカりやすい方にもオススメです。パウダーパフを使って肌をマットに仕上げておくと、テカりをカバー出来ます。
市販で売られているフェイスパウダーにはほとんど、このパウダーパフが付いて売られています。単品で購入した場合は、100円~1,000円代のものが多いです。
ブラシ
ブラシは、フェイスパウダー専用のもので、フェイスパウダーとは別で売られています。
ブラシでフェイスパウダーをつけると、ナチュラルな仕上がりになる特徴があります。
また、顔のブラッシング効果があるため、ツヤがでます。肌が乾燥しやすく、パサパサしたような印象になってしまう方にオススメです。
素材は、天然毛と人工毛、ミックスの3種類があります。天然毛は、リスや山羊などの毛を使用していて、人工毛は、ナイロンやポリエステルから出来ています。ミックスは、天然毛と人工毛を混ぜ合わたものです。
サイズは様々なものがありますが、ブラシの毛束が大きいものがオススメです。顔全体の広範囲に、手早くキレイにつけることができ、ムラが出ません。
価格は、毛の種類によって大きく変わり、100円代~20000円近いものまであります。
フェイスパウダーのつけ方
フェイスパウダーのつけ方をアイテム別にご紹介していきます!
パウダーパフでフェイスパウダーをつける際のポイント
パウダーパフでつける際のポイントは、フェイスパウダーを「パウダーパフの中までしっかりと含ませる」ことです。
しっかり含まれていない状態だと、フェイスパウダーが顔の上で散ってしまう「粉飛び」がおきて、ムラになってしまいます。
「中までしっかりと含ませる」方法は、パウダーパフを半分に折って面と面をこすり合わせます。
また、パウダーパフが2つある場合は、片方のパウダーパフ面に、しっかりとフェイスパウダーをつけて、もう一方の何もつけていないパウダーパフをこすり合わせます。より「中までしっかりと含ませる」事ができるのでオススメです。
顔につける際のコツ
パウダーパフにフェイスパウダーを含ませたら、顔につけていきます。
まずは、顔全体に優しくフェイスパウダーをのせていきます。次に、小鼻の周りなどの細かい部分にもしっかりとつけていきます。
細かい部分は、パウダーパフを半分に折るのがコツで、折った面の角を使うと、キレイにつきます。
ブラシでフェイスパウダーをつける際のポイント
ブラシでつける際のポイントも、フェイスパウダーを「ブラシの中までしっかりと含ませる」ことです。パウダーパフと同様に、表面だけにフェイスパウダーがある状態だと、粉飛びが出てムラになります。
「中までしっかりと含ませる」方法は、ブラシを立てくるくる回しながら、フェイスパウダーに押しつけます。そうすることで、ブラシの毛先が広がり、中にフェイスパウダーを含ませること事ができます。
最後に、ブラシの表面を軽くティッシュなどで拭き取ります。フェイスパウダーの粉飛びをさらに防ぐこと事ができます。
顔につける際のコツ
ブラシにフェイスパウダーを含ませたら、顔につけていきます。
まず、顔全体にブラシをくるくる回転させながら、優しくつけていきます。
回転させる事によって、毛穴をしっかり埋めることができます。また、顔のブラッシング効果が高まり、ツヤ肌が出来やすくなります。
また、ブラシは毛先が細いため、細かい部分にもフェイスパウダーをつけやすいです。小鼻の周りんども、丁寧にくるくる回転させてつけていきます。
季節に左右されない「最強ベースメイク」をフェイスパウダーで作る
ファンデーションの中で、粉状のパウダーファンデーションが最も人気です。
手軽に使えるので、パウダーファンデーションだけで、1年間を過ごしているという方も多いです。
パウダーファンデーションのサラサラで崩れにいくい仕上がりは、夏の暑い時期に合っています。さらに、フェイスパウダーをつけることで、よりサラサラで夏に適応したベースを作ることができます。
しかし、冬は、気温と湿度が低い季節なので、肌が乾燥しやすいため、パサついた仕上がりになりやすいです。
冬は、液体のファンデーションがオススメで、乾燥したお肌にもしっかり密着します。さらに、フェイスパウダーをつけることで、乾燥に強い、潤いのあるお肌を作ることができます。
フェイスパウダーをファンデーションに加えることで、各季節に強いベースメイクが出来ますが、気候に合わせて、やり方を変えていかなければなりません。
季節や気候に左右されず、1年を通して強い「最強ベースメイク」があります。それは、2つのファンデーションとフェイスパウダーを使って作ります。
「最強ベースメイク」はフェイスパウダーと2つのファンデーションで作る
「最強ベースメイク」は、フェイスパウダーと粉状、液体のファンデーションを組合せて作ります。
下地、液体ファンデーション、フェイスパウダー、粉状ファンデーションの順番でつけています。
1. 下地と液体ファンデーションをつける
まずは、ベースをしっかり作っていくために下地をつけます。
下地の次は、液体ファンデーションをつけます。お肌にうるおいを与え、肌悩みをしっかりカバーしていきます。
2. フェイスパウダーをつけるのがポイント
液体ファンデーションをつけたら、フェイスパウダーをつけて、液体ファンデーションの油分をフェイスパウダーで抑えます。
粉状ファンデーションを先につける方法もありますが、フェイスパウダーを先につけることをオススメします!
液体ファンデーションをつけた直後に、粉状ファンデーションをつけると、液体ファンデーションが伸びて筋のようになり、ムラが出てキレイにつきません。
液体ファンデーションの後に、フェイスパウダーをつけることで、油分を抑えて崩れにくい状態が出来ます。
3. 粉状のファンデーションをつける
フェイスパウダーをつけたら、粉状のファンデーションをつけていきます。
フェイスパウダーで、しっかりと肌の表面を整えた後なので、よりキレイに粉状ファンデーションをつけること事ができます。
また、密着力も高まり崩れにくい状態になります。
ファンデーションを1つのみ使う場合の順番
フェイスパウダーと粉状や液体のファンデーションを組合せて使う場合は、下地、ファンデーション、フェイスパウダーの順番でつけていきます。
1. 下地とファンデーションをつける
まずは、下地をつけていきます。下地は、ファンデーションと肌の密着度を高める効果があるため、ファンデーションが良くつくようになり、落ちにくくなります。
下地をつけたら、粉状や液体ファンデーションをつけて、肌の色ムラやくすみなどをカバーします。
液体ファンデーションには、肌にうるおいとツヤを与える効果もあります。
2. フェイスパウダーをつける
フェイスパウダーで仕上がることによって、ファンデーションのもちを高め、肌の表面をサラサラに仕上げること事ができます。また、透明感を与えること事もできるので、ベースのクオリティが上がります。
特に液体ファンデーションは、フェイスパウダーをつけることがオススメです。
液体ファンデーションは、油分が多いため、こすれや摩擦などに弱く崩れやすいです。フェイスパウダーをつけることによって、油分を抑えて、サラサラで崩れにくい仕上がりになります。
まとめ
肌を美しくみせるベースアイテムは、たくさんありますが、今回は意外と知られていないフェイスパウダーのオススメポイントをご紹介しました!
ファンデーションとフェイスパウダーを組み合わせることによって、さらにワンランク上のベースメイクを、楽しむことができます!
是非、ベースメイクに取り入れてみてくださいー!!
